□ 過去のUP分 青物に関するお問合せと回答
Q1

  現在CPS-112を使用してます。リールとロツドのバランスなのですがペンの5500番での使用ではベストマツチなのですが今回ダイワの4000番でキャストした所バランスが悪い気がします。ロツドとのバランスの良いリールを教えて下さい。

  個人的には、CPS-112には国産スピニングリールの3000〜4000番クラスが、やはりベストだと思います。又、CPSでも特にチタンSic仕様にはバットガイドにHVSGというハイフットタイプの30mm を用い、3000〜4000番クラスのスプール径とラインの放出度合いを考え、取り付け位置を決定している くらいです。

  確かにその昔、私も旧型であるペンの550番をさんざん愛用していましたが・・・。結局のと ころ"慣れ"の問題かもしれません。たぶん現在ペンの5500番の方がバランス良く感じるのは、そのリールへの愛着がとても強いからなのでしょう。そのお気持ちはよくわかります。

  しかしながら、個人的 には、このCPS-112の設計者としてあくまで一般的には最新の国産の3000〜4000番クラスを今後も 推奨していくつもりです。又、長い目で見てもその方が特に飛距離の面でロッド性能を最大限に引き出す事ができ、釣果にも少なからず影響を与えるにちがいないと考えます。

Q1

  はじめまして。ショアからの青物用にCPSを購入しようと考えております。カタログを見ると、チタンフレームとステンレスフレームがラインアップされてますが、どちらがお勧めでしょうか?チタンとステンレスの違い等も教えて頂ければ、幸いです。

  長い歴史を誇るCPSならではのロッドアクションやブランク性能をとりあえず味わいたいのなら、ステンフレーム仕様でも十分満足していただけると思います。何故なら、CPSのスタンダードシリーズは、スタン、チタンともにオールダブルフットを使用し、いわば取り付け強度を重視したガイドセッティング。

  両者の製品時における自重の差はそれほど大きなものではありません。しかしながら、世間で言われているように、やはりチタンはサビにくいというのも事実。1回や2回くらいメンテをサボッたか らといってガイドが傷んでしまう事はまずありません。

  一方、ステンの場合は毎回必ず使用後のメンテ は絶対に欠かせません。メンテといっても温水で少し洗う程度ですが・・・。

  それともう1つ、カタログにも 明記してある事なのですがステンよりもチタンの方がマテリアルそのものの反発力が高いため、ブラン クにセッティングするとロッドそのものの反発力や感度までもが幾分は増加するようです。

  特にダブル フットのCPSは、その違いが如実にあらわれてくるようで、ジグを多用する青物狙いにはディスタンス性能において、やや有利になる事も考えられます。

Q1

  はじめまして西村さん。いつも楽しく拝見させていただいています。

  ソルト暦が浅い私ですが、これからショアから青物釣りを始めようと思っています。まわりの友人は、2〜3オンスのジグをキャスティングしているのでそれに見合うロッドを購入しようと思っています。

  質問ですが、ミッドショアでも3オンスのジグはキャスティングは可能ですか?それともパワープラスGTを選んだ方がいいですか?

  もし、パワープラスGTでしたらどの長さが初心者には使いやすいですか。磯場、堤防をメインに使っていきたいとおもってます。ぜひとも宜しくお願いいたします。

  ミッドショア(GHS)を使用しての3オンスジグのキャストはあまりオススメできません。何しろ、ティップの先端はCPSとほぼ同じぐらいの繊細さで、最悪の場合破損に至る場合も考えられます。

  一方、GTシリーズは、3オンスジグも気持ち良くキャストできるロッド全体の"張り"は備わってはいるものの、やはりGHSに比べると、1日中振りつづけるにはそれ相応の腕力と体力が必要です。

  但し、ヘビークラスのロッドの中では、今日でもGT最軽量のロッドといえます。対象魚の大きさを考えるなら、振り抜けの軽いGHSを使用し、ジグウェイトとラインを少し落としてテクニック面で飛距離をカバーしていただきたいものです。

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 現在、日本海側で足場の高い堤防から18g〜40gのメタルジグやバイブを遠投し、青物、シーバスをターゲットにルアーフィッシングをしています。

 ロッドは、11ftを使用しておりもっと長いロッドを検討していた所、CPSを釣具店で手に触れた瞬間に探し求めたロッドがここに有ったと感じました、それからヘソクリをこつこつ貯めいざ購入段階にきた時にEX-Tiシリーズが登場し更に迷っております。

 11ftからの買い替えで、12ftよりも思い切って13ftを選択しようと思っています、そこで13ftのEX-Tiのスペックが知りたいのです、ルアーウェイトがMAX40gまで対応できるかで、スタンダードかEXかに決めたいと思っています、宜しくお願いします。

 そもそも、CPS-EX-Ti の設計した理由は、スタンダードのCPSが今日ではシーバス専用に しては、ややオーバースペックになってきたからに他ありません。

 つまりシーバス専用としてではなく現代のあらゆるミノープラグを使い込なし真の意味で現代のシーバスシーンで最先端をいく・・・、それがEXたるゆえんなのです。

 したがって11フィートの場合、ジグをキャストする本格的な青物狙いには、やはり歴史あるスタンダードのCPS-112の方が向いていると言わざるを得ません。もちろんEXシリーズでも青物への対応はできますが、あくまでもシーバス狙いが主眼の設計でサブ的なものとお考え下さい。

 ですから本年の秋頃予定しているCPS-133EX-Ti もやはり、磯のシーバス(主にヒラスズキ)のミノーイング専用で、ルアーウェイトも35gぐらいまでが限界で青物も狙うならやはり、スタンダードのCPS-133という他ないでしょう。

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