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PMAXドラグの設定については、各メーカー毎にその方法がだいぶ異なるようです。あくまで、UFMの設定方法をカンタンに説明しますと、
ロッドの角度、つまりはバットと引き込まれるティップと の角度を90°に保ち、目一杯負担を掛けて曲がっている状態
(ブランク破損までにはさらに2倍近くの負荷が必要) の数値の約半分をMAX値ドラクとして設定し、ロッドに表記しています。
もう少しギリギリまでMAX数値を上げても良いんじゃないかという意見もあるかもしれませんが、例えばロッドの角度を45°ぐらいに立て気味にしてしまうと、同じくらい目一杯曲げても、バネ計りに表示されるその数値は90°の時に比べ途端に1/3程度に落ちてしまうのです。
つまり、45°の角度ではロッドの耐性は90°の時に比べ、1/3程度にまで低下してしまうということを意味します。実際のフィールドでは、いくら注意していても、ついついロッドを立て気味にしてしまい、その上急激なテンションを与えてしまうシチュエーションが多々あるのはご存知のとおり。
逆にロッドの角度に注意し、常にジワジワと曲げてもらうよう心掛けてさえいれば理論上は、MAXドラクの倍でもロッドの耐性は十分維持できますし、太いラインも使えるという事になります。いわば、愛用のロッドを末永く使用できるか否かはアングラーの技量次第ということです。
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