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芦ノ湖やエリアフィッシングでも白河フォレストに代表される大型レインボーや大型ブラウン が狙えるフィールドでは、5〜10cmのミノーや5〜8gのスプーンはとても有効です。
仰る様に、そういった釣り方ではバランスを考えればTSS-72Ti が最適で、TSS特有の適度なロッドの張りや粘りがトゥ
イッチングメソッドをもアシストしてくれます。
次に、SSS-72Si は、このレングスにしては究極といえるく らいしなやかなアクションが軽量スリムミノーのロングキャストや大型狙いのみならず、数釣りにも有効な3〜5gのスプーニングに丁度良く、3LBラインも安心して使用する事ができます。
又、ロッドが満月に曲がる様子は、まさにSSSの真骨頂といえます。もちろん、エリアでもトラウトの引き味も抜群です。一方、第1候補に上がっているスティンガーラックスのSLT-77H-Ti
は、現在ご愛用のマイクロスプーニングロッドのSSS-64Si と比べるとまさに"剛竿"の一言。
64Si を3本以上束ねたくらいのパワーがあり、一般的にはいくら大型トラウト狙いといえども芦ノ湖やエリアにはハッキリ言って不向きです。但し、唯一エリアや芦ノ湖でもこのSLTのロッドパワーが冴え渡る釣法が存在します。
かの有名な"グリグリメソッド"がそれです。最近はあまり見かけませんが止水域での大型トラウトにはこの"グリグリメソッド"が以外に有効で、時にはこういったサーモンロッドで豪快な釣りにこだわってみるのもエリアでは新鮮で、ある意味カッコ良いスタイルかもしれません。
そのかわり大型トラウトのまさに一発狙いなので、それ相応の粘りと根性が必要ですが・・・。
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