□ 過去のUP分 エリアフィッシングに関するお問合せと回答
Q1

  はじめまして、SS-62EXLを愛用させていただいています。繊細かつパワーも備えなえたロッドであり、十分満足しておりますが、使用するラインについて質問があります。

  朝霞ガーデンがメインエリアですが、ベストなナイロンライン(3ポンド)はなんでしょうか。または伸縮率の高いもの/少ないものなどのアドバイスをいただけないでしょうか。

  3ポンドという数値はエリアフィッシングにとって近年重要な位置付けになっているようで す。何故なら、現代のエリアフィッシングでは数釣りを楽しむと同時に、50cm〜60cmクラスと対峙する事も珍しくありません。

  つまり、その両方をこなせるライン強度として3ポンドクラスが重要視されてきているのです。そして数あるラインの中でもこのクラスでイチバン細いバリバス・スーパートラウト・アドバンスが耐久性、トラブルの少なさ、飛距離、伸縮率で最も安定しているように思います。

  現在、視認性の良い、蛍光イエロータイプも販売されていますが、個人的にはスタンダートの薄茶色のタイプの方が気のせいか優れているような気がします。又、どちらかというと数釣りの方がメインなら不意な大物にも対応できる新発売の2.5ポンドもオススメです。

Q2

  はじめまして。エリアフィッシングにハマって、末永く続けたく思い、信頼のおけるUFMウエダ様のロッドを購入しようと思いました。そこで私なりに調べ候補に挙がったのが、SSS-60Si 、SSS-64Si 、TSS-60Ti 、TSS-64Ti 、SS-62EXLのいずれかなのですが、実際に触ることがでず迷っています。

  自分は、スプーン(0.8g〜2.8g)・ミノー(5g前後)を使用することが多いです。今までスプーン用・ミノー用と使い分けていたのですが、使わない竿を立て掛けて置いたりすると、人が多い時どうしても破損が気になってしまい、釣りに集中することができない時がありました。

  できれば、一本でスプーン・ミノーと使いこなせるものが良いです。よく行く場所では、80cmオーバーのイトウも混じっています。72cmのイトウを釣ったとき、今使っているD社の竿の限界に気づきました。これからも長くエリアだけでなく他の釣りにも使用したく思い、損をしたくないので御社の竿を選んだのですが、どれも良いので迷っています。

  ズバリ! SS-62EXLが最もオススメです。確かにスーパースティンガーの60Si &64Si は2g 以下のマイクロスプーンや1g程度の超軽量ミノーのキャスタビリティは最先端トラウトロッドならではの、まさに"極上"のものがあります。

  しかしながら、1日で100匹以上の良型レインボーが釣れる事 もあるエリアでの使用では、どうしてもロッドの扱いがおざなりになりがち。さらに最近エリアでは70cmオーバーが釣れる事も珍しくなく、又、SSSは元来丈夫なロッドだけにどうしても無理をしてしまいます。

  結果、限度を超える使用法では、ロッドそのものがもたない場合が考えられます。その点、SS-62EXLはロッドを立て過ぎなければ70cmクラスにも負けないリフティングパワーがあり、尚且つ1g以下のマイクロスプーンを駆使した競技用としても高いポテンシャルを秘めています。

  ちなみに、TSS-60Ti & 64Ti はリフティングパワーもさることながら、ロッド全体がシッカリしているのでミノーのトゥイッチング向きで、スプーンの使用においてはクイ込みよりもラインの変化を見て即アワセするテクニックが得意のようです。

Q1

  はじめまして今日ロッドを買い換えようと思い釣具屋に言ったところSSS-64Si が一番良いと言われました。御社のロッドは15年前にバスロッドを使用して以来です。

  実際エリアでのマイクロスプーンのみでの使用はどうなのでしょうか。教えて下さい宜しく御願い致します。

  毎年、この時期SSS-60Si & 64Si が引っ張りだこです。というのも、ほとんどが冬季のエリアフィッシング用に購入されていて、もちろんマイクロスプーン専用ということです。

  本来、軽量スリムミノーを完璧に操るために、最先端のブランクマテリアルを極限まで薄く細く研ぎ澄まされたロッド性能は当然の事ながら現代の高度なエリアスプーニングにもピッタリと当てはまったのでしょう。

  しかしながら1つだけ注意してもらいたい点があります。そもそも狡猾なネイティブトラウトを攻略するためにロッド性能を極限まで高めたブランクは、ある程度デリケートなものにならざるを得ません。

  又、エリアという環境では、SSSならではのロッド性能も手伝ってか人によると1日100匹以上も釣り上げると言います。しかも、最近のエリアでは50cmクラスのビックトラウトも珍しくなく、ロッドに相当な負担を与えかねません。

  さらに、どうしてもエリアの場合、自然のフィールドよりも安易にたくさん釣れるため、ロッドの取り扱いがおざなりになりがちです。事実、毎年この時期になると、エリアの使用に耐え切れなかったSSSがごく僅かですがUFMに修理に戻ってきます。

  したがって、SSS-60Si & 64Si は、あくまで「渓流のネイティブヤマメを釣るロッド」ということを念頭に置きながらエリアでも活用してください。そのように注意して使えば、SSSでこれまでにない異次元のスプーニングを楽しめることでしょう。

Q2

  こんにちは。最近湖にてマイクロスプーンを使ってみようかと思いBS-78の購入を考えております。

  エリア専用にて開発されたようですが、実際湖で使うには飛距離の面では不利でしょうか。TSS-77Ti をメインに使い7-12gのスプーンをキャストしています。同等の飛距離は可能ですか。

   残念ながらTSS-77Ti と同等の飛距離を引き出すことはBS-78ではよっぽど工夫をこらさない限り無理と言えるでしょう。たとえ、5g以下のルアーであってもTSS-77Ti が勝るに違いありません。

  但し、BS-78はエリア用にデザインされただけあって、TSS-77Ti よりももっと細いラインを安心して使用することができるという利点があります。仮にTSS-77Ti に8LBを使用し、一方のBS-78が2LBなら飛距離は互角になるかもしれません。

Q1

  はじめまして。主として海のルアーフィッシングをやっており、御社の製品、SPSシリーズ、CPSシリーズを愛用しております。

  ここ数年ではありますが、エリアフィッシングの奥の深さに目覚め、専用タックルは持ち合わせていないのですがTSS-60Tiを使用しております。一見オーバーパワーと思いますが、アベレージサイズが40〜50cmあたりの魚に対してバランス的にはいかがなものでしょうか?

  個人的には抜群の感度とバットパワーに大変満足しています。またこのポンドには60オーバーのホウライ鱒をはじめ、90オーバーのイトウまで混在しております。

  エリアという限られたスペースでこれらの大物に対するロッドで「この1本!」がございましたら、是非アドバイスお願いいたします。

  まさにエリアの大物に「この1本」が現在ご愛用のTSS-60Ti といえます。

  又、そもそもこの TSS-60Ti はマイクロスプーニングの競技用としても定評があり、特にTSSならではの剛性を生かした、ラインの僅かな変化をよみアワせるといういわゆる"即アワセ"を最も得意としています。

  昨今エリアで流行のやわらかさを強調した専用ロッドとは一線を画したボロンのリフティングパワーがエリアのビックフィッシュ狙いにもピッタリです。

Q2

  はじめまして、いつもウエダさんのロッドには非常にお世話になってます。今まではソルトメインでCPS及びGHSを愛用しておりました。

  最近エリアフィッシングを始めました。初めはどんなロッドが良いのか解らなかったので、まずはD社の(初心者向け?)トラウトロッドを購入し使用しています。しかし本格的に始めようと思い一番信頼の置けるウエダさんのロッド購入を検討しています。

  いつも釣行している管理釣場では0.8〜2.8g位のスプーンを多用しています。ターゲットは20cm前後のレインボーから60cmクラスのヤシオマスです。リールはD社のプレッソを使用し、ラインは3〜4Lbsと考えています。

  このような状況で最も適したロッドは何になるのでしょか?自分的には、ウエダさんのシーバスロッドではSPSよりキャスト時にバットに張りがあるCPSの方が使いやすく感じています。出来ればそのようなロッドを紹介していただければ幸いです。

  使用されるスプーン、ターゲットの大きさなどを見ると、エリアが多数存在する関東地区ならではの最も基本的なエリアスタイルなのではないかと想像できます。

  したがって最もオススメなのは、い つもエリアの項目で最良モデルとして取り上げているストリームスピン、SS-62EXLになります。

  さて、少し無理はあるものの、このロッドをUFMのシーバスロッドに重ね合わせると、だいたいSPS-Ti くらい。他にエリアのロッドでオススメのSSS-64Si がSPS-SS-Ti。TSS-60Ti がCPS-EXといった感じでしょうか。

Q1

 はじめまして西村さん。楽しくフィッシングライフを満喫している今日この頃です。近頃エリアフィッシングというものの奥深さに魅了されてしまい。毎週エリアに足を運び腕を磨く日々です。

 そこでロッド選びの質問なんですが、SS−56EXLとSS−62EXLで悩んでいるのですがマイクロスプーン(2グラム前後)や3グラムを越えるミノーやクランクを取り扱ってバイトを感じ取りやすいロッドはどちらでしょうか?

 今通っているエリアでは50センチ前後のレインボーやブラウンとあいまみえています。 また自分自身少しバットが強めのロッドが好みなんですがSSでかたすぎるということはあるのですか?

 またシマノ・ツインパワー1000とのマッチングはいかがでしょうか?ちなみにウエダのロッドは初なので人生の一本にしたいと思います。

 SS-56EXL、62EXLのストリームスピンは、1g台の超軽量ミノーから5gを超えるスプーンまで、渓流域で考えられるありとあらゆるルアーを完璧に使いこなし、尚且つ、手の平サイズからゲームを楽しめ、50cmオーバーのレインボーまで、しっかり取り込める驚異的なまでのポテンシャルが自慢のロッドです。

 したがってエリアフィッシングにおける「数釣り」と「大型狙い」両方を1本でこなす事ができる。ある意味人気のSSSやTSSを超える究極のトラウトロッドといえるでしょう。

 さて、候補に上がっているSS-56EXLと62EXLについてですが、当然それぞれ同じ素材でアクションも狂いがないように緻密に設計されています。ですから性能の差は、全くありません。

 又、どちらも肉厚細身設計でジョイント付近までボロンマテリアルをしっかりと強化しているので心配されている50cmオーバーのレインボーやブラウンのランディングも余裕です。但し、バットパワーをフルに生かす為、ヤリトリの際ロッドをあまり立て過ぎない様にしてください。90°くらいの角度がベストです。

 次に両者のパワーを比較すると、キャストフィールに差が生じる事のないようにあえて、62EXLの方を10%くらい全体的に強くしています。最終的には長さの問題ではありますが、56EXLの方が短い分やや繊細な釣りが62EXLよりもやり易いかもしれません。

 SSは特有のショートタイプのシングルグリップで1000番クラスのリールとのマッチングも最高です。

Q2

 前回6月に此方アドバイス頂いてありがとうございました、結局西村さん推薦のSSS64を購入して使用しています。

 最初はキャスト/トィッチし難い竿だなぁと思っていたのですがコツを掴むとルアーに独特な?アクションを付けられる用になり釣果が上がってからは楽しくてしょうがなくなりました。

 自分の所有している竿の中では今一番気に入っていますが、今度は7fクラスのロッドが欲しくなりましたのでアドバイス願います。使用場所は芦ノ湖/管釣で5〜10p位のミノー又は5〜8gのスプーンを使用します。

 自分としてはオーバースペックかもしれませんがSLT-77H-Tiが気になってしょうがないです、しかしバランスを考えればTSS-72 Ti やSSS-72 Si等が良さそうですが如何な物でしょうか?

 芦ノ湖やエリアフィッシングでも白河フォレストに代表される大型レインボーや大型ブラウン が狙えるフィールドでは、5〜10cmのミノーや5〜8gのスプーンはとても有効です。

 仰る様に、そういった釣り方ではバランスを考えればTSS-72Ti が最適で、TSS特有の適度なロッドの張りや粘りがトゥ イッチングメソッドをもアシストしてくれます。

 次に、SSS-72Si は、このレングスにしては究極といえるく らいしなやかなアクションが軽量スリムミノーのロングキャストや大型狙いのみならず、数釣りにも有効な3〜5gのスプーニングに丁度良く、3LBラインも安心して使用する事ができます。

 又、ロッドが満月に曲がる様子は、まさにSSSの真骨頂といえます。もちろん、エリアでもトラウトの引き味も抜群です。一方、第1候補に上がっているスティンガーラックスのSLT-77H-Ti は、現在ご愛用のマイクロスプーニングロッドのSSS-64Si と比べるとまさに"剛竿"の一言。

 64Si を3本以上束ねたくらいのパワーがあり、一般的にはいくら大型トラウト狙いといえども芦ノ湖やエリアにはハッキリ言って不向きです。但し、唯一エリアや芦ノ湖でもこのSLTのロッドパワーが冴え渡る釣法が存在します。

 かの有名な"グリグリメソッド"がそれです。最近はあまり見かけませんが止水域での大型トラウトにはこの"グリグリメソッド"が以外に有効で、時にはこういったサーモンロッドで豪快な釣りにこだわってみるのもエリアでは新鮮で、ある意味カッコ良いスタイルかもしれません。

 そのかわり大型トラウトのまさに一発狙いなので、それ相応の粘りと根性が必要ですが・・・。

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