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雪代が真っ只中での激しい流れではさすがにSSS-77 Si では心もとないというのも最もだと
思います。いくらしなやかなやりとりがメリットだとしても雪代の中ではトラウトの目の前にミノーをトレースすることこそがヒットに繋がる最大の条件。SSS-77
Si よりもう少しロッドパワーに余裕のある方が望ましいでしょう。
さて、候補に上がっている7'7" 3本もそれぞれ激しい流れの中ではどれもが頼もしい存在と言えます。しかし、ご愛用のSSS-77
Si と比較すると、3本の中で最もしなやかなTSS-77Ti でさえ、かなりパワーが上がり、根っからのSSSファンにはもしかしたらやや大味な印象を与えてしまいかねません。
確かに激流の雪代の中では扱い易いと言えますが・・・。そこで私が今回オススメしたいのはサーフェイストゥイッチャーのSTS-77Si
とUFM最新のSTS-710Si です。ルアーウェイトこそSSS-77 より低く設定されていますが、これはあくまでハードなトゥイッチングを想定したもの。
実際STSのブランクは SSS に比べても鋼のようにシャープで粘り強いものがあります。感覚としてはどちらもSSS-77Si
よりも15〜20%くらい剛性がUPしたようで、その分、ダウンの操作感も大幅にUPします。又、SSS-77Si よりもブランクそのものはワンクラス細身にできているので、トラウトとのやりとりでもシッカリと曲がり、ランディング面でも安心。
そしてなによりも、あの軽いSSSよりもロッドそのものはさらに軽量に進化し、専用のナローグリップとあいまって激流のダウンクロスでもキレのあるトゥイッチングがさえわたります。
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