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Q1
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はじめまして、遂に念願のSSS-60Siを購入しました。普段は、SLT-82Tiでサクラマスをメインに、小渓を5ft.のグラスロッドでトィッチングしてイワナ・ヤマメを釣り楽しんでいます。
グラスからSSS-60Siに換わって、しなやかでありつつもしっかりとしたバットでハリも感じられる素晴らしいロッドだと思いますが、小渓で短距離をトィッチングする場合の最適なミノーを教えていただけませんか。普段は、シュガーミノーとパニシュを好んで使用しています。
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究極のミノーイングロッドであるSSS-60Si のご購入ありがとうございます。さて、この ロッドをご愛用戴くにあたり、是非お試しいただきたいミノーが存在します。それが渓流ミノーイン
グその中でもトゥイッチング専用ミノーのパイオニアであるタックルハウス社の"ツインクル"です。
なにしろこのミノー、ただ単に引っ張るだけでは全くと言っていいくらい泳がないのですが、 ロッドワークによりトゥイッチングアクションを加えてやると、途端に左右へのダートアクションを醸し出してくれます。そのツインクル特有のダートアクションがスレきった渓流のスーパーヤマメや大イワナに効果絶大なのです。
そして、この際ぶっちゃけて言ってしまいますと、SSS-60Si & 64Si は、このツインクルをパーフェクトに使い込なす為に生まれたといっても過言ではありませ
ん。もちろん開発テストのメインルアーもこのツインクルでした。但しこのツインクル、前述のように ロッドワークなくしては単なる棒っ切れに過ぎない、いわば使い手を選ぶミノーです。
現代の高性能と言われるような常に泳ぎが安定している類いとはワケが違うのです。さらにはウッドに薄めの
コーティング仕上げによるハンドメイド製でミスキャストで岩にぶつけようものなら、たちどころに壊れてしまいます。この使い手を選ぶツインクル、SSSご愛用の渓流トラウトアングラーには是非と
も一度お試しいただきたいものです。これまでとはひと味違ったミノーイングが楽しめる事でしょ う。 |
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Q2
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初めてご質問させて頂きます。渓流用の竿の購入を検討しており、その候補としてストリームスピンSS-56EXLとバックウォータースペシャルBWS-55で、バックウォーターは渓流でも使用されている方がおられるということで検討してみました。使用ルアーはプラグではなく、8〜9割がスプーンで2,4グラムから3,5グラム位のルアーの使用頻度が多いものと考えています。
渓流域ではどちらの竿の方が適しているか、竿の特徴や理由も踏まえご回答お願いします。またカーボンの弾性がそれそれの竿では違いますが、ボロン有無では感度(伝達速度)は相当違うものなのでしょうか?よろしくお願いします。
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BWS-55 と SS-56EXL はどちらもグラス素材に匹敵するほどの低弾性マテリアル16t
カーボンを使用しています。この16t カーボンのメリットは、いうまでもなくグラスなみのクイ込みの良さと何よりも軽量ルアーの極上なまでの軽やか且つしなやかなキャスタビリティ両方を兼ね備えている点。
このメリットを踏まえると、BWS-55は16t カーボンならではの極上のしなやかさを存分に堪能する事ができる逸品といえるでしょう。特に、渓魚サイズでもそのノリの良さはミノー、スプーンも問わず唯一無二と言っても良いくらいです。但し、今や渓流ミノーイングの必須テクニックといえるトゥイッチングメソッドを完璧に込なすのは、そのしなやかさゆえにかなり無理があるというもの。
あくまで流れの中でのBWSはルアーにあまりロッドワークを与えない「U字メソッド」などのドリフト的なテクニックが得意分野なのです。一方のSS-56EXLは、ティップセクションにのみ16t
カーボンを使用することによって当然の如くBWSのクイ込みの良さと軽量ルアーのキャスタビリティを十分に備えています。
そしてさらにバットセクションにボロンをしっかりとアシストすることによって、ミノーイングロッドの最高峰を自負するスーパースティンガーとほぼ同等のトゥイッチングメソッドが可能に。結果、SS-56EXLはある意味パーフェクトなミノーイングロッドと断言できるほどです。もちろん、ボロンマテリアルをコンポジットすることで感度は確実に上がり、スプーン使用する際、川底の状態をダイレクトに把握する事ができ、ディープゾーンをトレースするのにも有利と言えます。
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Q3
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6年ほど前から渓流での釣行を年間5〜10回程度行っています。今まではS社の安価品5.6ftULのロッドを使用してきましたが、今シーズン買い替えを検討しています。主なフィールドは上流域で、足首から膝くらいまでの浅い沢や、淵が混在しているような場所であり、数時間かけて沢登りや藪をかき分けて進みながら釣りを行うスタイルです。
魚のサイズは20cm台が主体です。今まではスピナーただ巻き一辺倒だったのですが、今年からミノーも織り交ぜて使ってみようと思っています。現在はSSかTSの56ftを考えていますが、その様な使用方法の場合、どちらの方がよりお勧めでしょうか。また、両者の飛距離やコントロール性能はどのような違いがありますでしょうか。
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初めてのミノーイングという点では、やはり妥協なき"トゥイッチャー"の誉れ高いストリームトゥ
イッチャーシリーズのTS-56UL が最も早くミノーイングをマスターする事につながるでしょう。T-800 (30t ) & ボロンの「まさにシャフト」といえる鋼のようなブランクが手首の動きをそのままダイレクトにミノーに伝えます。
そしてまるで新たな生命を宿したかの如くミノーは左右へのダートアクションを醸し出し、渓魚達はくるったように次々と岩崖から飛び出してくる事でしょう。使用直後からミノーイングにどっぷりとハマること請け合いです。一方のSS-56EXL
( ストリームスピン ) はTS と同様にボロンコンポジットのブランクながら、TSとは相反する16t カーボンならではのクイ込みとノリの良さが身上。
したがって、このロッドでトゥイッチングをマスターするには難しく多少時間を要するものの結果的にはランディング率が上がる分、TS-56UL
と比べても引けを取らないくらいのミノーイングスペシャリティと言えます。何しろ、このSS は現在ミノーイングの最高峰と謳われるスーパースティンガーの基になったくらいなのですから。
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Q4
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はじめまして西村様。渓流釣りに大変興味を持ち、2年前から釣り仲間達と果敢に渓流に足を運んでます。ある程度のテクニックも身に付いてきたかなっと自負しております。
今年の解禁前に是非ufmウエダのロッドをと思い、TSS・SSS・TSのロッドのどれを購入しようか検討しております。なにぶん若輩者のため購入前にアドバイスを頂きたく質問しました。どのモデル、何フィ−トがよろしいでしょうか?
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私大芦川などの渓流を想定するとTSSなら57Ti 。SSSなら60Si 。TSなら52と56が候補に上が
るのでしょう。これらの中で最もマニアックなのが、「ミノーイングの極み」とも称されるかのSSS-60Si です。ミノーを操作するために必要最小限のバットパワーこそ備えているものの、そのしなやかさを自由自在に操れるようになるには、かなりの修練を要します。
かくいう私もその域に至るまでは、5〜6年はかかりました。最近、「やはり最高峰のSSS-60Si
を・・・」と買い求める方が増えたのはありがたいのですが、実際使い込なしている人が極めて少ないばかりか逆に釣果を激減させてしまっているケースもあるほど。このロッドに関しては慎重に選択してもらいたいものです。
次にTSS-57Ti は、SSSよりもブランクがシッカリしている分、トゥイッチングメソッドも自在。特にセミハングリップいわゆる"スティンガーグリップ"が現代の渓流のスタイルにマッチしているせいか好評で、このグリップだけでこのTSSを選択する人も多いと耳にします。最後にスティンガーシリーズよりも長い歴史を誇りUFMでボロンを初めて採用したトラウトロッドがTSシリーズです。
より精度の高いキャストとダイレクトな操作性を重視した握りの細いシングルグリップは渓流ファンに根強い人気です。最近、チタンフレームSiCガイドも取り付け可能になり、より一層ミノーイングのキレ味がUPしたまさにTS-56UL
は妥協なきトゥイッチャーと言えます。
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Q5
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今度、新しくstreamspinの52か56を購入したいと思っています。しかし、ガイドをゴールドサーメットにするかSICにするかまよっています。ラインは4lbを使います。ロッドに対しての違いを教えてください。 |
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ゴールドサーメットというリングマテリアルの性質上、SiCに比べてさらに薄くすることができ、
結果リング単体で比べるとサーメットの方がかなり軽くなります。したがってSS-52、56にオプション設定となっているチタンiCでは、あえてガイド数を増やさず、さらにはTOPガイドを含め、先端から4つまでガイドの形状や口径を見直し、できるだけ軽量化を推し進めました。
サーメットそのものが軽いだけに正直、「劇的に」というほどではないにしろノーマル(サーメット仕様)とオプションのチタンSiCとの両者を振り比べてみると明らかにチタンSiCの方が振り抜けが軽くシャープになっています。又、チタンSiCは口径を小さくしたといっても、それはTOPガイドとその次の1番目と2番目のガイドのみで、それでもSSS-60Si
よりもワンサイズ大きいくらいでれす。もちろん4lbラインでも全く問題なく気持ち良くキャストする事ができます。
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Q6
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こんにちは、TSのゴールドサーメットとチタンSICを試し振りをする機会があり、その時に感じたのが振った時の張りが全く違うように感じました。チタンにすると変わるというのは以前から聞いていたのですが、ここまでとは思いませんでした。
そこで質問なのですが、実際にルアーを引いた場合は、違いが発生するのでしょうか?ブランクの素材は同じなので引いた場合は、変わらないのかとも思っているのですが。お手数ですが、よろしくお願いします。
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ご想像のように単にルアーを引くだけ、つまりリーリングするだけでは僅かに感度が上がる程 度でそれほど大きな差はないと思います。しかしながら、ロッドワークを駆使するトゥイッチングメソッド
では逆に大きな差となってあらわれるのは間違いありません。
言うまでもなく、振り抜けが軽い方がトゥ イッチングのキレ味が増し、TSの最大のコンセプトである「手首の動きをそのままダイレクトにミノーに
伝える」という点についてはこれ以上のメリットはありません。まさに妥協無きトゥイッチャーをとことん追 究したのがTSのチタンSiCモデルなのです。
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Q7
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西村様はじめまして。 私が通っているフィールドは雄物川支流の岩見川で、中流域から上流になります。4センチ〜8センチのバルサミノーや5センチ程度のシンキングミノーを使用してヤマメを狙っているわけですが、時々サクラマスもヒットしてきます。今使っているロッド(5.6ft)では瀬や増水時にサクラがかかると全くタメがきかないため、かなりてこずってしまいます。
そこで、今シーズンにむけてヤマメとの極上のやりとりと不意の大物にも耐えるロッドの購入を検討しています。毎日カタログとにらめっこですが、見ればみるほどわからなくなってしまいます。ぜひ良いアドバイスをお願いしたいと思います。サクラマス釣行ではSSS-82Siを愛用してます。すばらしいロッドだと思います。よろしくお願いします。
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5半でサクラマスのファイトにも真っ向勝負できる渓流ロッドは確かに存在します。それがスト リームトゥイッチャーTS-56UL
とストリームスピンSS-56EXL です。特にTS-56UL は開発から12年以上経過しているのにもかかわらず、年を重ねるごとにその人気は高まるばかり。
その良さは、文字通り 高難度と言われるハイパートゥイッチングが手にしたその瞬間から誰にでもすぐにマスターできるという
一点に尽きます。当然の事ながらトラウト達もミノーのダートアクションに誘い出され、より多くのバイトを稼ぐことができるのでしょう。一方のSS-56EXL
は一言で現すならば渓流ロッドの究極のカタチ。
トゥイッチングこそTS に比べ多少慣れを要するものの、使い込なす事が出来れば、繊細なヤマメのバイトを柔らかいティップによって確実にフッキングへと継なげることが可能です。その点ではTS
はSS を超える事はできません。幸いな事にSSS-82Si をご愛用とのこと。その82Si を凝縮して短く極細にしたものがSS-56EXL
と想定してもらってもOKです。
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