□ オフショア、ジギングに関するお問合せと回答
Q1

  はじめまして。1年ほど前から、近海のジギングゲームも楽しむようになり、御社のJSS−60HRを購入し、その性能にただ驚いております。この1本で十分楽しめるのですが、船からのキャスティング用(1オンス程度のジグ・トップ・ミノー等)にPPS−60ML−Tをこの度購入いたしました。

  つきましては、このPPS−60ML−Tの件でお聞きしたい事があります。カタログでは、ライトジギングにも対応しているとの事ですが、何オンスぐらいまでのジグに対応しているのでしょうか?また、スピードジャーク等は避けた方が良いのでしょうか?簡単で結構ですので、アドバイス頂けませんでしょうか?

  よく一緒に釣りに行くメンバーの中には比較的このPPS-60ML/T を好む者が多く、シイラのみ ならず、シーバス、タチ、青物等々、近海のライトジギングにオールマイティに使用しています。

  そもそもこのロッド、メーターオーバーの大型シイラをターゲットにしつつもトップウォーターペンシルやリップレスミノーなどを駆使し、昨今のスレた個体を狙ういわばシイラロッドにおけるテクニカルモデル。又、単なるライトなロッドという位置付けに留まるだけではなく、ボロンコンポジットによる肉厚設計で成し得た比類無きリフティングパワーにより、メーターオーバーをも引き寄せるパワーを秘めています。

  したがってメンバー内では時に2オンス程度のジグもよく用います。但し、ジャークはこのロッドにとってあまり効果的な使い方とは言えません。なぜなら細身で且つフレキシブルなブランク構造がロッドをあおった際の反発をほとんど吸収してしまうからです。むしろ、ややロッドを下げ気味にし、ファーストリトリープとショートピッチを組み合わせた手法が効果絶大。是非、今シーズンにでもトライしてみてください。きっとこれまでにないスリリングな釣りを堪能する事うけあいです。

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