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タチウオジギングの基本スタイルである、ロッドティップをやや下向きにした、つまり水面方向に傾けたショートピッチスタイルを崩さなければ、ラインがブランクに触れる事はありません。
肝心なファイト中も、リーリングを活用し、大袈裟にロッドを立ててあおらなければ、ブランクにラインが接触する事はほとんどありません。そもそも、JSB-63SLT&63SSTの開発は乗り合い船という、いわば誰がたくさん釣るかというタチジギングならではの競争世界、その中で竿頭を獲得すべく、私のプライドをかけて入念につくり込んだ究極のジギングロッドです。
当然、ガイドセッティングも抜かりなく、メインとなる片足小口径ガイドにはあえて、昔ながらのT-SGタイプを使用。主流のLSGよりもわずかに重量はかさむものの、ガイドそのもののつくりが頑丈で、ジギング向きであると共に最大のメリットは、やや足高なので、ラインがブランクに接触する事が少ないという点。
さらにブランクそのものも単なるフルソリッドではなく、UFMで最も信頼性の高いマテリアルT-800(30t)を上から多重にプライした2重構造。このロッドを使用することでタチウオのみならず大型回遊魚をもスピーディーに且つ確実にランディングする事ができるでしょう。
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